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金融機関の面談を切り抜ける

金融機関との面談はここもポイント

金融機関との面談はここもポイント

資料は原本が基本

面談に持参する資料は謄本、契約書、証明書など様々な帳票があります。
それらは原本を用意しておくことが基本です。
そして、こちらから丸ごと差し出すのではなく、融資担当者から要望があった際に提示して、必要があるものについては担当者にコピーしてもらうようにします。
これもパートナーと事前に練習しておいた方がいいでしょう。
分厚い資料の束をまとめて差し出しても、担当者は的を射たものではないと困ってしまいます。
かえって「用意がよすぎる⁉」と怪しむケースもあります。

経営者の略歴では失敗したことも重要なポイント?

経営者の略歴に関して、店舗をたたんだことや事業に失敗したこと、リストラされたことなどを記入するケースと記入しないケースがあります。
そちらにせよ、面談で質問された場合には正しく答えることです。
それが次の事業の成功確立を高める教訓になっていることもあるでしょう。
そうであれば、そのことを面談時の質問に対する回答としてアピールするのです。

そういった質疑応答が、面談でスムーズにできるように、面談前には自分の経歴の“たな卸し”をしておくことをお勧めします。
その略歴の中から、創業融資を受けるために意義のあるものをピックアップしておくのです。

余談ですが、経歴をたな卸しする際に注意したいのは、自分の経歴に酔わないことです。
自身があって酔う人は、初心を忘れた不遜な態度のままで面談に向かいます。
逆に自信がなくて弱気になってしまう人は、面談の場でも“自分探し”にはまってしまう傾向があり、なかには「私は結局、何がしたいのでしょう?」とパートナーも困り果てる状況になる人もいます。
担当者としては、「すみませんが、出直してください」としか言えないような面談になりかねないこともあります。

自己資金の出所は必ず、突っ込まれる

面談で必ずと言ってよいほど突っ込まれるのは自己資金の出所です。
それだけに、パートナーとロールプレイングするときも、しっかりと練習した方がよいでしょう。

たとえば、退職金が自己資金の原資なら、
「この自己資金は、どう用意されたのですか?」
「前職の退職金から工面しました」
「退職金の明細なり源泉徴収票は手元にありますか」
といった問答になるでしょう。
給料をコツコツと貯めたのなら、
「給与明細や源泉徴収票を見せてください」
「若いころからの資料を全部保管しているわけではありませんが、コツコツと貯めた通帳の原本を持ってきました」
といった問答になります。

もし親が援助してくれたのなら、「それは贈与ですか。それとも出資か借入ですか?」
「贈与なら贈与契約書が必要です。贈与税申告や納税が必要になるケースもありますので、それを確認できる資料はありますか?」
「出資なら議決権の有無が確認できる資料が必要です。借入なら借用書、金銭消費貸借契約書などが必要です」
・・・・・このような問答が続きます。
これを乗り切るためには事前の資料の用意が欠かせません。
だからこそ、数多くの申請経験を重ねたパートナーの存在が重要になってくるわけです。

 

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